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シックハウス対策
2008 / 03 / 30 ( Sun )
日本の住宅は高気密化が進んだり、新建材が使われたりと日々進化しています

昔の住宅に比べれば隙間風も入らないし、冬も暖かく過ごせるようになりました

しかしそれに伴い発生してきた問題もあるんです

皆さんも一度は聞いたことがあるとは思いますが

シックハウス症候群

ホルムアルデヒドやVOCなどによる室内の空気汚染が原因で生じる多彩な症状を呈する病気です

また広い範囲で考えると科学的環境によるものだけではなく

物理的環境(温度、湿度、結露、一酸化炭素、二酸化炭素など)や

生物的環境(ダニ・カビ、細菌、害虫など)も

発生原因の要素に含まれてきます


家族が幸せに暮せるように建てたマイホームで

健康を損なうようなことがあっては本末転倒となってしまいますよね

そんなシックハウス症候群についてブログの中で何回かに分けて触れていきたいと思います


第一回目の今回は「科学的環境」について

シックハウス症候群が深刻な問題となってきてから

国では異例の速さで対策が打たれてきました

まず定められたのが科学物質の室内濃度の指針値=ガイドライン(厚生労働省)

SKMBT_C35208032908260.jpg


注意が必要なのは、それぞれの有害物質が基準値以下ならシックハウス症候群にかからないというものではないということ

あくまでも「健康な人が一生涯吸い続けても健康に悪影響を及ぼさないであろう」とされる数値であることです

そこで対策が必要となるわけですが

対策のポイントは「発生源の抑制」と「換気

換気についいては24時間換気システムを室内に設置することなどで改善されてきましたが

「換気をすれば大丈夫」ということではなく

住まわれる方に健康被害を及ぼすような化学物質が発生しない空間を作ることが最重要かと思います

現在では第4種ホルムアルデヒド発散建築材料(F☆☆☆☆)を使用することなどにより有害物質の発生は極めて少なくなってきていましたが

このような建材を使用する他にも

塗料であったり防蟻剤(シロアリ対策)についても優良材料を選定することが重要であります

また建材以外にも、持ち込む家具や日用品についても注意が必要となります


家を建てるだけではなく、建て後お客様が健康に暮していただける家づくりに

これからも取り組んでいきたい思います


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